10 医療・介護制度の改革と改善 (医療・介護は自立の制度とし、赤字を次世代に廻さない) (13Y12兆円の支出、各年度で収支を合わす仕組みとして改善する) 40 医療・介護市場の民間自由化を進め、運営コストを下げる 41 3割負担統一と各種特例措置の継続見直し検討 (但し低所得者対策は... 続きをみる
2015年10月のブログ記事
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8 税制改革 (経済成長に影響しない分野で税収の増加を図る) ①まず租税特別措置法の見直しと廃止(税のブラックホール)、正式な法律により 課税回避の仕組みが多すぎる ②個人所得税であれば、どの国であれ裕福層(金持ち)が税の大半を負担です。 我が国の最高税率は名目では高いも、実際は国民所得... 続きをみる
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5 議員改革 ⑰ 国会議員定数(717人)の3割減と歳費や関連費用の半減 (年間削減目標 240億円、現在予算の1/3となる) ⑱ 地方議員定数の3割減と給与等の半減 削減目標 1300億円 (現在の議員数35千人、予算 3500億円) 6 政治改革 ⑲ ネット投票の解禁、ネット... 続きをみる
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基本政策50項目の約束 2 子育て支援 ④ 出産から中学卒業までの15年間、一人月5万円支給 (累計 900万円/人) (年間予算 1兆円) ⑤ 保育行政の特例運用で待機児童のゼロ化 1) 既存施設での受入人員20%増加 2) ... 続きをみる
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基本政策50項目の約束 1 若者・非正規社員の支援 1.5兆円の追加 ① 結婚から10年間の所得税控除枠の新設(結婚控除)で税金を減額 (夫婦各1百万円、35歳まで、年収各4百万円以下が対象、 共働きでない時は600万円まで) ② 14年末の非正規社員2000万人の50%を正社... 続きをみる
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『無党派が政権与党になる宣言』 5 『労働人口の減少問題』 既に人口は減少となり、労働人口は40年で40%超の減少予測がある。 今この国のあり様を変えないと、ますますこの国の財政再建は困難となる。 現在わが国のGDP(国内総生産)に占める財政赤字額は、2.3倍と先進諸国 で最悪の水... 続きをみる
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『無党派が政権与党になる宣言』 3年で政権与党となり、その後3年でこの国のあり様を変える! 庶民が将来にわたり幸せを感じる社会をつくる。 無党派や前回2014年の衆議員選挙で投票しなかった人の半分が投票すれば、 第一党となり政権を担当できる。 次回の衆議院選挙は政権選択選挙としたい... 続きをみる