女性の活躍なく、我国の成長はない。

庶民の政権では、衆議院候補の４０％は女性になってもらいたい。

現在各分野で活躍の人、あるいは今は専業主婦やパート・非正規で働いている人も参加して欲しい。

今はごく普通の人であっても、この国を変えたいの心ざしがあれば、充分である。

おじさんの政治から若者や女性を主体とした政治とする。

１　まず最賃１６００円とし、パートや非正規の給与アップを図る

２　子育てから教育の支援として、０～１５才まで月５万円の支援をする。

　　　年間６０万円、１５年では９００万円の支援となる。

３　出産後の母親の就業機会の増加のため、優先して採用となる仕組みを準備する。

　　採用した企業と採用しない企業につき、優遇やぺナルテイーがある制度である。

４　我国の労働生産性は主要国比較で３０％低い、長時間労働の結果であり、長時間労働をなくし女性が働きやすい職場を作る。

この結果男女の賃金格差も是正できる。

庶民が政権をとり、女性も過ごしやすい社会としましょう！